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ご挨拶

昭和四十二年、
福岡市中洲に最初の店を出して以来、料理はもちろん、
店の佇まい、部屋のしつらえなど、嵯峨野は空間を含めた
すべてのもてなしを提供する料亭をめざして参りました。
とくに料理は、茶道の奥にあるもてなしの神髄を根幹に
日本古来の伝統や歳時、
季節の移ろいを膳組の趣向に取り入れた料理を基本に、
繊細かつ独創的な品々を楽しんでいただけます。

また、観光に力を入れる福岡にあって、
海外からのお客様に日本を感じて頂く
おもてなしの空間として存在意義は大きいと思います。
日本の伝統を守りながら、
若い世代、外国の方にもくつろいでいただけるよう、
掘りごたつ式のお部屋を配し、さらに間口を広げて
お茶や文化を楽しんでいただける空間をつくり
『これぞ日本』を継承して参ります。

嵯峨野 藤井美砂子 藤井春奈子

伝統に則ったしつらい

玄関
入り口
室礼
お部屋
玄関

平成23年7月、嵯峨野は新しく生まれ変わりました。
コンセプトは『日本』。
日本の文化が凝縮された料亭文化を守り、次の世代へ伝える為に、
今の流行ではなく伝統に則った日本建築といたしました。
季節感を大切にし、日本の祭り事を室礼や膳組に盛り込み、
日本の美を守り伝える役割があります。
単に食事を提供するだけでなく、
日本の伝統芸能に触れて頂く機会を作り、
伝統的な工芸品を大切に使い続けていくのも
料亭ならではと考えます。
是非一度お入りいただき、日本の美を感じて頂きたいと思います。


大広間

お部屋

大人数様でご利用いただける舞台付きの大広間、
四畳半〜十五畳の小部屋が4つ(各々茶室としてご利用可)、
玄関右手には椅子・テーブル席のラウンジがございます。

※お部屋数が少ないため、お部屋のご指定はご遠慮いただいております。

  • 大広間
  • 高雄
  • 嵯峨
  • 渡月
  • 残月
  • ラウンジ(椅子席)

おもてなし

お出迎え
おもてなし室礼
おもてなし室礼
見えない仕事
お座敷にて

もてなしは、
お客様が嵯峨野でおすごしになるひとときを
心地よくすごしていただくものです。
主役はお客様。私どもはお客様のお気持ちを察して、
それに応えるように立ち働くようにしております、
けれども、もてなしは能動的でなければなりません。
お客様がそろそろ次の何かを…と思い始められたころに、
ひと呼吸おいてそれをそっと目の前におだしできるというような、
あるいは、こうあれば嬉しいと思われることを
ご提供できるような心遣いに努めております。


「き」のある料理

嵯峨野の料理
嵯峨野の料理
嵯峨野の料理
嵯峨野の料理
「季」

四季の移ろいを感じていただける料理を

「気」

食材がもつ気を感じながら気持ちを込めて料理を

「器」

器が料理のお味を引き立て、目を喜ばせてくれる

「機」

嵯峨野でのご会食がお客様にとって佳きことの始まりとなれば…

さらにまたひとつの「喜」が生まれることを願いつつ。
料理の味わいそのものもさることながら、
五感で嵯峨野の料理をご堪能いただければ幸いです。